光ディスクの種類 その3

  • 2019.10.17 Thursday
  • 16:37

JUGEMテーマ:ITメモ

 

皆様、ご無沙汰致しております。

ご無沙汰でない方もいらっしゃるとありがたいのですが。

前回の記事を見たら「暑い」ってことを話題にしてますね。

いかに私がブログ更新をサボっていたかということですが。

 

一応、言い訳はありまして。

DVDの話を書こうと思ったんですが、実は規格の違いによって一番細かく分かれるのがDVDなんです。

ですので、どこまで詳しく書こうか悩んでいたわけなんですが、知らなくても使えるような知識はご披露するに足りないと考え、大枠だけお伝えすることに致しました。

 

というわけで、今日は読み出し専用の映像DVDということになります。

レンタルショップに行ったら借りることができるあれですね。

こんなマーク↓がパッケージに付されています。

元々は「VHSと同等の映像を光ディスクで」というコンセプトで開発されたもので、市販品ですと2時間ぐらいまでの映像が入っているようです。

鑑賞に耐える画質にこだわるなら、2時間が限界だと言えます。

ただし、DVDには記録体が2枚挟んであるものがありまして、これですと記憶容量がほぼ倍になりますので4時間までは鮮明な画像が楽しめます。

実際、2時間を超えて4時間までの映像が記録されている映像DVDはこの2枚重ねです。正式には「2層」とか「デュアルレイヤー」略して「DL」とパッケージに書いてあります(大抵の場合、すごく小さい字です)。

もうほとんどの人が忘れていそうに思うんですが、映像DVDには「アングル切り替え」という機能を持つものもありました。これを使うとひとつひとつのアングルが容量を消費しますので、記録時間の長さは短くなります。最近あまり聞きませんが、アングル切り替えを求めるユーザーが少なくなったんでしょうか。

 

弊社の業務的にはCDに次いで研磨はしやすいディスクです。

また、CDはプラスチックの板に記録体が貼ってあるだけですのでラベル面からのダメージにはとても弱いのですが、DVDは2枚のプラスチック板の間に記録体がサンドイッチにされていますので、ラベル面からのダメージにもある程度強いです。

 

弊社の業務が関連するからでしょうか、購入した映像DVDから動画を吸い出してモバイルデバイスに入れて出先で観たいというご相談がたまにあるのですが、これは技術的には可能でも法律的に無理です。

現在出回っている映像DVDのほとんどにはコピーガードが施されています。そしてコピーガードが施されているDVDから映像・音声だけ抜き出すのは法律で禁じられています。

インターネットのQ&Aサイトには「モバイルデバイスで観たいんですが」という質問に対し「このソフトを使えばできますよ!」という回答がついていることがありますが、そういう誘い文句には乗ってはいけません。脱法行為です。そのソフトに何が仕込んであるか分かったものではありませんので、インストールしないことを強くお勧め致します。

 

というわけで映像DVDの話はこれぐらいにします。

次回はデータDVD-ROMの話をしたいと思います。

よろしくお願いいたします。

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  • 2020.04.01 Wednesday
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