光ディスクの種類 その5

  • 2019.12.15 Sunday
  • 20:15

JUGEMテーマ:ITメモ

皆様こんにちは。

またとんでもなく間が空いてしまいました。

本当にごめんなさい。

 

今回はDVD-Audioの話をします。

その名のとおり、オーディオ専用のDVDです。

こんなマーク↓がついています。

もともと、CDに次ぐ世代の音楽用光ディスクとして開発されました。

いわゆるハイレゾを目指したとも言えると思います。

ライバルはSA-CDだったと言えるでしょう。

 

音楽のフォーマットとしては最低が48000Hzの16ビットという形になります。

CDが44100Hzの16ビットですので、大して変わらないようですが、この約4000Hzが重要で音がだいぶ違うんだ!と言う人もいれば、どこが違うの?と言う人もいます。

4000Hzの違いということは、CDより約2000Hz高い音が出せる、ということに、理屈の上ではなります。

ですが、その程度のメリットでは音楽ファンの購買意欲をそそることはできず、もうほとんど忘れられようとしています。

ですが、安価なDVD-Audioは、映像用DVDにどうでもいい映像を入れ、音楽だけをちゃんと収録した、という構造なので、DVDプレーヤーがあれば再生可能というメリットはあります。

 

ハイレゾの音楽は主にネットダウンロードで買うスタイルが主流になりつつあります。

ハイレゾファイルの周波数が

44100Hz、88200Hz、176400Hz…

と44100の倍数があり、一方で

48000Hz、96000Hz、192000Hz…

と48000の倍数があるのはCD系とDVD系の2種類がルーツにあるからです。

 

弊社の技術的には、基本的にDVDですので研磨はしやすいディスクです。

ただ、ほとんど普及していないものですので、滅多にお目にかかれません。

 

ハイレゾではない音楽も含めて、これからはダウンロードが主流になるのでしょう。

SA-CDとDVD-Audioは「勝者なき規格競争」になるのだと思います。

 

次回からは記録可能型のDVDについてお話ししたいと思います。

ありがとうございました。

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  • 2020.08.08 Saturday
  • 20:15
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